中東情勢の影響について

日々世界情勢についてニュースになっています。

現在の状況ついてお知らせします

これまでの経緯

1.ナフサ高騰により「接着剤」「クロス」など内装工事に関する商品の値上げ、品不足

2.断熱材の値上げ、品不足

3.大手メーカーのシステムバスの受注停止

4.建築資材全般の品不足

これから起きること

値上げラッシュ

接着剤や内装材の値上げは初期に始まりましたが、使用する量やもともとの単価が安価の為、リフォーム価格への影響は工事店が吸収できる範囲でした。

ですが5月現在、大手メーカーの水回り商品の値上げ告知が始まりました。

大手メーカーは市場への影響が大きく、カタログや受発注システムデータの整備に時間がかかる為、いきなり「来週から値上げ」はしません。

準備が大変なぶん 一気に価格改定します

今回の告知では10%~25%もの値上げがアナウンスされています。

リフォームしたい人はどうすれば良いか

プロとしてのアドバイスは

1.大がかりな間取り変更や、内装工事は避ける

これらは資材不足の影響で「工事が一時ストップ」する可能性があります。実際にSNSでクロスを貼る段階でストップしている例が投稿されています。以前から計画していた新築・大型リフォームについては、材料を確保している場合が多いですが、小・中規模の急な契約をしたリフォームはリスクを抱えています。

2.交換リフォームは今のうちにする。

内装工事の影響を受けにくい

トイレ工事

洗面工事

キッチンレンジフード

ガスコンロ・IHクッキングヒーター

キッチンを同じ形で入れ替える

ボイラー・エコキュート

などの交換入れ替え工事は今のうちにやるべきです。今後確実に値上がりして最終的には1.5倍程度まで上がる可能性があります。

そして、一度値上げした価格は戻らない のが過去の例です。

例外的に

お風呂交換もお客様の理解があれば可能です。

お風呂の場合洗面脱衣室の壁の工事が発生しますが、とても範囲が狭いです。それでも資材不足の影響で不完全な状態で材料待ちになる可能性はあります。しかしお風呂は使えます。少し見た目に違和感はあっても生活は可能です。お客様が事情をご理解いただけるのであれば値上げ前の実施が賢い選択です。

特に「キッチン」「お風呂」「エコキュート」は水回りの中でも高額です。値上げの影響がとても大きいです。

トイレは値上げした場合2万円前後、高くつくことになります。

キッチン・お風呂・エコキュートは15万円前後、高くなります。

どうせ将来やるのであれば、今のうちに交換だけしておくのが賢い選択です。

内装や間取りなどは後から落ち着いてからでも十分です。

賢い選択はコレ

10年以上経過、もしくは昨年調子が悪いと感じたボイラー・エコキュートを今のうちに交換。

これらは冬場になると外気温の影響で、外が寒いほど機械に負担がかかる為故障リスクがはねあがります。

その時になって価格高騰していても選択の余地はありません。ボイラー無しの生活は不可能です。

価格が高くても交換でればまだマシです。品不足の場合、泣いても笑っても怒っても業者は対応できません。

次に優先するべきはトイレです。

確実に今より来年、汚れが目立ちます。今気になっているならば近い将来、確実に交換することになります。

お風呂やキッチンは我慢する。という選択もありますが、トイレの場合は汚れた状態で使い続けることが

とても大きなストレスになります。

しかも、確実に値上げの波がやってきます。変えるなら今です。

キッチンリフォームは今やるべきか

すぐやるべき人

キッチンの向きをそのままで交換したい人

入替する際にキッチン以外の資材不足の影響を受けにくいです。ですが確実にキッチン本体は値上がりはします。しかも10万円以上差がでます。

キッチンのプランはとにかく時間がかかります。どんなに早い人でも1か月はかかります。

決断の早い人はギリギリ今の価格で買えます。

半年悩む人は確実に値上がりで損をします。

だからこそ早めに行動するべきです。

既にキッチンの仕様・デザインは完成されていて、今後革新的な機能が搭載されることはあまり考えられません。仮にそのような商品が出てきたとしても「レンジフード」「ガスIH」「水栓金具」など後から交換できる場合がほとんどです。

オススメ出来ない人

対面式に交換するなど大掛かりなキッチン空間のチェンジをしたい人

間違いなく資材不足の影響を受けます。途中で工事がストップしてしまい何日も料理が出来ない可能性があり、リスクを抱えています。あまりお勧めは出来ません。

唯一の出来ることは値上がり前に決めておくことです。

そしてキッチンの発注だけはしておく

その後すぐに工事にとりかからずに材料が全て揃ってから工事に着手することです。

この方法であればリスクを大幅に減らせます。

内装クロスや床のデザインに迷って発注が遅れても、工事資材費の影響は小さいです。

それよりも100万円~200万円のキッチンの価格高騰がレベチで深刻です。

納得できるプランでお得に注文するのであれば、今から行動して夏前に契約発注するのが理想です。

結論。今すぐ行動が最も賢い。

贅沢品のように、あっても無くても困らないものと違い、近い将来確実に交換が必要になるのが水回りリフォームです。

先のばして得をした。という例は過去にありません。

全てにおいて、早めに行動した人が得をしています。

あまり言いたくありませんが、不安定な情勢の影響を受けて中小企業の倒産も相次いでいます。

業者の数が減れば、競争が減り、価格を下げる必要が無くなる。

ある程度価格が底をついたら、一気に値上がりすることが多いです。

実際に新築住宅の価格はこの10年で2千万円の住宅が3千万円~4千万円になっています。

30年前にはローコスト住宅ブームで1千万円で家が買えました。

それが今では4千万円です。新築戸建てを買えない時代に突入しています。

8月には水回りの価格が10~20%値上がりします

必要のないリフォームを今スグやる必要は全くありません。

必要な人は今すぐ行動することをオススメします。

大切なのは

列に並ばなければ買えない

というこことです。

10周年価格について

オープン10周年という特別な時にどうしてもお得な価格設定をしたい。

という思いで企画していますが、中東情勢の為に早期に打ち切らざるを得ない可能性が出てきました。

少しでも多くのお客様にお得に提供したいと考えておりますのでお早めにご相談ください。

筆者の予測では

夏までがリミットの可能性が高いと予測しています。

もちろん、可能であれば年間通じて実施しますが今の状態ではお約束できかねます。

少なくとも、この先「もっとお得なプライス」は難しくなります。

是非お早めにご検討ください。

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