こんにちは!
ドルフィンの広報担当です。
お家のリフォームで失敗したくない人は、何を基準にリフォーム会社を選べば良いでしょうか?
実績や技術力ももちろん大事ですが、まず最初に重要になるのは担当スタッフの“ヒアリング力”です!
なぜリフォームでヒアリングが大切なのか?詳しくご説明しましょう。
リフォームの満足度が“ヒアリング”で決まる理由
お客さまが求めるリフォームは、人それぞれ千差万別です。

例えば「収納を増やしたい」という場合でも、その中に何を入れたいのか、誰がどんな使い方をするのかによって、理想の収納の形はかなり違ってきます。
そのため「なぜ収納を増やしたいと思っているのか」「今はどんなことに困っているのか」「どんなデザインが好きか」「どれくらいのご予算で実現したいのか」といった内容を深く掘り下げて伺っていく必要があるのです。
またこのヒアリングは、初めてお会いするお客さまとスタッフが信頼関係を築いていく上でも非常に大切です。
しばらく話してみて「この人になら安心して任せられる」と思えた人に、大切なお家のリフォームを託しましょう!
ドルフィンのスタッフがヒアリングで大切にしていること

リフォームを検討されているお客さまの多くは、お悩みや困りごとがあって、どうしたら解決できるのかまだ答えが見つからない状態で相談に来られます。
そこでドルフィンでは、お客さまにできるだけ詳しくお悩みを話していただき、何が問題になっているのか、長年暮らしていてどんなことを不便に感じていらっしゃるのかを分析するところからヒアリングを始めます。
大切にしているのは、決して売り手側の目線で判断することのないよう、お客さまに寄り添うようにお聞きすることです。そしてご予算の範囲内でどのようなリフォームが実現できるのか、優先順位まで示しながらご提案していきます。
その上で、より使いやすくて便利な商品や解決方法がある場合は、具体的な目安価格を添えてご案内することもできます!
ドルフィンでは年間に約1000件の施工実績があるため、スタッフはこれまでのリフォーム経験を踏まえながらお客さまの潜在的なお悩み・ニーズを汲み取ることを得意としています♪
“聞き上手”と評判のスタッフに、皆さまもぜひお気軽にご相談ください!













