自分で塗ってリメイク三昧~染めQ~

こんにちは!ドルフィン八戸店の嶋守です。

今回はDIYにおススメの『染めQシリーズ』のご紹介です。

11月開催のイベントに合わせて新コーナー作りました!

試しに古くなった備品の椅子を塗ってみましたよ!

同じ椅子がたくさんあるので(もったいなくて捨てられない・・・・)

塗装前の椅子と比較で並べてます!

こちら塗装前。もう15年以上前に購入した館内で使用していた椅子テーブルセット。

今はあまり使用されずに奥のほうにしまってあります。

いっっっっぱい、あってリニューアルを機に捨ててもよかったんですが、もったいなくて

捨てられずにとってあります。

布が汚れてシミにになったりしています。

でも木の脚部分はしっかりしてるんですよね。

ちなみに座面の張替えは5千円~かかります。

それを染めQで塗装したのが次の画像。

まるで新品!!!

しっかり染め上がるように仕上がってます。

その秘密は塗料の粒の細かさ

一般的な塗料と、染めQの違いは何かとというと、その粒の細かさ。

他メーカ品の粒子のサイズがボウリングの玉だと仮定すると、

染めQの粒子はパチンコ玉サイズ!

粒子のサイズが圧倒的に細かいので、まるで『染め上げるように』きれいに仕上がるんですねぇ~。

素晴らしい。

デメリットもありますよ

メリットデメリットはもちろんあります。

メリットは

奇麗に仕上がる。

柔らかい素材でも細かくくっついているのでひび割れにくい。はがれにくい。

デメリットは

粒子が細かいので塗装する布にどんどん入り込む→いっぱい使う。

ということで、メリットデメリットが表裏一体なかんじです。

きめ細かく奇麗に仕上がるかわりに、結構な量を必要とします。

布製品は隙間がいっぱいあるので、奥の奥まで塗料が届きます。

一般的な粒子の粗い塗料だと隙間を塞ぐようにして、奥まで届かず表面を
コーティングするイメージ。

どちらを選ぶかはお客様次第となりますね。

ちなみに先ほどの椅子は264mlの太い缶をまるまる1缶使用してます。

ソファなどを塗ると途中でやめる訳にもいかず、泣く泣く10本使ったという話もあります。

一度塗り始めたら引くに引けないので、大きなモノを塗る時場合は注意です。

その代わり、仕上がりは抜群です。

いったいぜんたい、どういうお会社なの??

そもそも染めQさんとはどんなメーカーさんなのかといいますと

知る人ぞ知る。プロご用達。ほとんどのプロが愛用しているというスーパーグレートな商品を製造販売している商品の、製造販売をしている『技術開発研究所』で、これまで不可能とされていた素材へのコーティングを可能にする等、特殊な製品を開発しているお会社とのこと。

その代表的な商品が 『ミッチャクロン』

これは一般の人というよりは、塗装の最前線では超絶有名な商品らしく、もはやこれが無いと塗装が始まらないぐらいの商品らしいです。

塗装といってもいろいろありますが、中でも大活躍している業界が板金塗装。つまり『車』関連の塗装です。

塗装と一口にいいますが、塗装の宿命として、いつかは剥がれる。という懸念があります。

塗ろうとするモノと塗料がどんだけ、しっかり、くっついているか。

塗装が剥がれやすいか、剥がれにくいかはそこにつきます。

で、このミッチャクロンという商品は塗るモノと塗料のつなぎ役。つまり『接着剤』。

布製品のように染み込む素材であれば、中まで浸透していくのでぺりぺり剥がれるということはあまりないです。

そのかわり、色落ちはしますね。これも素材と塗料がどれくらい密着しているかによります。布は色落ちしてもやっぱりな、という感はありますが、車などが雨のたんびに色落ちしてたら「オイオイオイ!」ってなりますね(笑)

金属などの固いモノの場合、染み込まないので、表面のくっつき加減が悪ければ塗料がさっさと剥がれてしまうわけです。

(ちなみに新車の場合は電着塗装といって、あとから塗装するのとは少し事情が違います)

そこで使われているのがこのミッチャクロン。これを使うことで塗装のもち具合がぜんっぜん違うんだとか。

特に塗装のもち具合が会社の信用を左右する板金塗装店では、ちゃんとしたモノじゃないと、評判が落ちちゃいますよね。

ここは妥協できないですね。厳しい目で材料を選ばれていることと思います。

そこで、日本全国、ほとんどの塗装のプロが使用しているのが、このミッチャクロンってわけです。

んでもって、このミッチャクロン。何が凄いかといいますと、

染めQでも言ってるように

粒子が細かいという特徴に加えて、液体成分がぺたぁ~と広がって「ミッチャク」するんだとか

この特徴が、どこも真似できないポイントなんだそうなんてす。国内では他に無い技術だそうなんですね。

なんでも社長さんが若かりし頃、海外に渡って共同開発して日本に持ち帰った技術とのこと、カッコイイ話ですね。憧れます。

その細かい粒子の技術を応用して、いろんな商品に展開してるという訳なんです。

そのラインナップの中で次なるヒットになったのがこの『染めQ』という商品。

板金塗装の車関係に縁が深いことから

カーマニアやバイクマニアが塗装カスタムする場合、最終的にたどり着くのがこの染めQらしいです。

車やバイクを趣味にしている方々ってショップスタッフやプロとも親しくなってる人が多いので、紹介されるんでしょうね。きっと。(想像)

そのうち会社名よりもこの商品名が有名になって、会社に電話かけてくる人が「染めQさんですか?」となるほど。会社名以上に商品名が浸透していったので、いっそ会社名変えちゃうか、となったとか。アグレッシブ!

前述したとおり、価格は高いし量もつかいますが、その仕上がりはプロも認めるクオリティ。

ホームセンターでも取り扱いあるようですが、最近流行の木工系DIYの塗料としてはあまりおススメできないですね。がっちりハッキリ違う色になってしまい、木目が完全に消えてしまうので、その手の作品にはちょっと合わないかなと。中にはそれがいいというお客様もいらっしゃるかもしれないので断言はできませんが。あちらは木目を生かしてエイジングしたように見えるワックス系が人気ですね。そちらとは少し求めるモノが違う気がします。

布、金属、レザー。こういったモノを塗装したい方にはおすすめですね。

こちらはレザー系の椅子に塗ってみた例。きめ細かいので捻じれたり、よれたりする素材にめっぽう強いんです。

それ以外にも、粒子の細かさを生かしたいろんなアイテムがあるので是非見てみてください。

カビ取り、汚れ取りの『ビックリン』やカビの発生を数か月抑制する『カビ封じ』が人気。

個人的には靴の匂いを封じこめる『靴ン中清潔』がメチャクチャ気になってます。

特に部活動で毎日汗まみれのお子さんがいるご家庭では、結構悩みの種だと思います。

使ってみて良かったらまた、記事にしてみたいと思います。

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